CDケース裏やアナログのライナー背景に用いられた模様(* 文字、写真は含まれません）を、モチーフの額装に使います。
肉筆で描かれた画布（勿論この世に一枚限り）を贅沢にもジョキジョキ、お似合いのマットに仕立ててフレームに填め込み、モチーフと引き立て合うスペシァルな額装に！ と作者さんに伺った時、私こと管理人は「切り抜くのですか？ 勿体ない！」と声を挙げてしまったものです。太田さん曰く「模様が生きれば良い」。ただこれは一提案、モチーフと重ね合わせて額装の一部となさるか、刃物は入れず１枚のキャンバスのまま鑑賞なさるか、それも持ち主となられるお方にお選びいただけます。モチーフと合わせてのお仕立ては太田さんがサーヴィス。この１枚だけで額装をご希望の場合、フレーム代は別途となります（ご予算に合わせてお選びします ）。
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